しっかり者の嫁とダメ亭主の日常


by nakaya073
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車をぶつける

アホ旦那が携帯を変えたいというので、ショップへ連れて行った。
アホ旦那はボーダーフォンを使っている。東京で買った頃のものから絶対変えよとしない。
なぜって?
アホ旦那は学生時代に知り合った誰かからの連絡をいまだに待っているらしい。

心配しなくても、絶対かかってこないだろう。

いや、それ以外にも理由はある。東京で携帯を買うと、「関東ですよ」というメールアドレス(※@マーク以降のアドレス)になるもんだから、それがカッコイイと思っている かなりの田舎者。

なので、
機種変更しようと思うと一般的なショップでは変更できないのだ。

あー、めんどくさー。

しかしながら新聞記者という仕事がら、変えさせないわけにも行かないので、アホ旦那に車を運転させて私が道案内をした。
アホ旦那に車を運転させるのは前にも記述したように絶対嫌だったが、私は今持病で体が弱っているのだ。

立体駐車場に着くと、おじさんがここに停めて、と壁際を指差した。
私は一旦降りて、アホ旦那を見ていると、

ガリッガリガリガリ・・・・
と駐車場の壁に車をぶつけた。

私は気を失いそうになった。
なぜなら、この車は 私が苦労して探し少ない給与から買った、わたしの愛車だからだ

「お前ぶつけとるやないかーーー!!」と怒鳴ると、
アホ旦那は「え?」と言った。
まだ気がついてなかったのだ。アホ極まりない。

私がもう気がふれたように「降りろー!このやろー!!」と引きずりおろすと、
アホ旦那は 人のよさそうな係員さんに怒り出した。

「何でこんな所に停めさせるんだよー!」


私は車を停めた後、係員に無茶苦茶な言いがかりをつける旦那の頬をおもいきりひっぱたいてやった。

血圧上昇して目がくらむ。ひどい息切れがして天国が見える。

「だって、係員の言う通りに停めたから車をぶつけちゃったんだよー・・・」とまだアホ旦那。

動悸息切れがして言葉が出ないので、傘でなぐってやった。
「係員さんに謝って来い。」と息切れ切れに言う私の言う事をきき、アホ旦那は何か言いに行った。

私の暴力の様子を見て、係員もビックリして、修理代を求める事はなかった。

いまだに「あの係員が・・」と言うアホ旦那。
どうやったら自分が悪いと気付くのだろうか。

アホ旦那のせいで、私の寿命は50年ほど短くなった。
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by nakaya073 | 2005-05-20 19:23 | 激怒レベルMAX