しっかり者の嫁とダメ亭主の日常


by nakaya073
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アホ旦那の仕事

アホ旦那は今、新聞記者といっても川の底を這いずり回るような仕事をしている。
以前は橋の上をラクラク歩いていたのに、自ら望んで川の底を歩いている。
給料は橋の上のほうが少しいい。何より世間体も良い。

11月は移動の時期だ。
私は以前から「橋の上の仕事に戻して」と口すっぱく言うてある。

先日上司に「君はまた橋の上に行きたくないのか?」と聞かれたらしい。

アホ旦那はなんと答えたか。

① いえ、僕は部長の下でずっと働きたいです。

② いや、実は僕の気持ちは「川の底(このまま)」なんですが、妻が許してくれなくて・・・・

③ はい、もちろんです。


・・・アホ旦那は①と答えたのだ。

やっぱりアホだった

自分が仕事をできないことを棚に上げ 口をひらけば毎日毎日上司の悪口ばかり。安月給にもイライラしていた。

「また移動したい。」と答えづらいのなら、②と答えればよかっただろう。

私は以前その企業のイメージガールを勤め、そのほか経歴も華々しく、会社の上司にはとても評判がいいらしい。

「君はあんなすごい奥さんをもらえるんだから、何か秘めたるものをもっているんだな。」って上司に言われたよ~。Mちゃんと結婚して本当に良かったよ~。と喜んで帰って来る。

・・・お前が褒められたんとちゃうぞ。

アホ極まりない。

「なんで移動希望しないの?」と聞いたら、

「だって、移動希望したら、東京とか大阪とか・・・Mちゃんと離れ離れになっちゃうじゃないか!なかなか会えなくなっちゃうじゃないかよー!」
と答えた。

・・・それは本当の答えじゃないのだ。

「橋の上」の仕事は評価も厳しいので、そこに戻る自信がない、という理由50パーセント。
うちに帰って来れないと、いつも汚い寮で生活しなければならないのでそれが耐えられない50パーセント。

実際そんなところだろう。

「俺はやりがいのある仕事がいいんだ!」とかぬかす。

「じゃあ、イラクとか行って、弾丸飛びかう中取材してこいや!やりがいあるやろ!」

本気でこんなことを言うてるとは誰も思わないだろう。

私は本気だ。
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by nakaya073 | 2005-10-15 20:40 | 激怒レベルMAX