初っ端からアホ
2005年 12月 09日
アホ旦那はよほど暇のようで、毎日のように私のこのブログを見ている。
アホ:「だって、連絡つかないんだから、君が何をしているのか心配なんじゃないかよー。」
連絡を取りたくないようにしたのはお前だろ。
先日
アホの声がすると思ったら、案の定、うちの両親の家に居た。
あれほどかかわるなと言うてあるのに、初っ端からこれだ。
1ヶ月以上会ってなくても、こんなことでは口をひらく気にもならん。
アホ:「このまえ、君に殴られた後、駅員にも『どうしたんですか?』って聞かれるし、電車の車掌にも聞かれたし、体はお茶で濡れてるし、もう、辛かったんだよー。」
と、また私の顔を見るなり自分の哀れ話である。
何度もくどいようだが、私も唇と口の中をきっている。つい先日まで、腕が脱臼していた(殴りすで)。だが、私は自分がどれだけひどい目に遭ったかなんて話さない。
私の力なんて知れている。アホ旦那はアホでも一応男性だ。
女性に手を上げるなんて絶対に許せない。
にもかかわらず、いきなりわが身の哀れ話に、うちの両親への依存心。
おまけになんだか臭い。
アホ:「そういわれると思ってちゃんと今朝シャワーしたんだよー。」
アホの体の洗い方は、前回記述した通り、ところどころしか洗わない。しかも繰り返し洗っても同じ事。
だから臭い。久々顔をあわせると、余計に臭う。
アホ:「何の臭いがするんだよー!」
私:「だから、オッサンみたいな油の腐ったような、くっさい臭いすんねん!」
アホ:「どんな臭いなんだよー!」
私:「だから何度も言うとるやろ!くっさいねん!」
アホ旦那は自分の寝室から外へでて、また戻ってきた時にその寝室の臭さに驚いた、と私に話したことがあった。
まさに、その臭いがアホ旦那の異臭なのだ。
私:「臭いし アホやし 金ないし、最悪やな。」
アホ:「そんなことないよ!なんか一つくらいいいとこあるだろ。」
あるか!ボケ!!
嫁が書いたノンフィクションブログ読む暇あったらしっかり仕事せーや!
アホ:「だって、連絡つかないんだから、君が何をしているのか心配なんじゃないかよー。」
連絡を取りたくないようにしたのはお前だろ。
先日
アホの声がすると思ったら、案の定、うちの両親の家に居た。
あれほどかかわるなと言うてあるのに、初っ端からこれだ。
1ヶ月以上会ってなくても、こんなことでは口をひらく気にもならん。
アホ:「このまえ、君に殴られた後、駅員にも『どうしたんですか?』って聞かれるし、電車の車掌にも聞かれたし、体はお茶で濡れてるし、もう、辛かったんだよー。」
と、また私の顔を見るなり自分の哀れ話である。
何度もくどいようだが、私も唇と口の中をきっている。つい先日まで、腕が脱臼していた(殴りすで)。だが、私は自分がどれだけひどい目に遭ったかなんて話さない。
私の力なんて知れている。アホ旦那はアホでも一応男性だ。
女性に手を上げるなんて絶対に許せない。
にもかかわらず、いきなりわが身の哀れ話に、うちの両親への依存心。
おまけになんだか臭い。
アホ:「そういわれると思ってちゃんと今朝シャワーしたんだよー。」
アホの体の洗い方は、前回記述した通り、ところどころしか洗わない。しかも繰り返し洗っても同じ事。
だから臭い。久々顔をあわせると、余計に臭う。
アホ:「何の臭いがするんだよー!」
私:「だから、オッサンみたいな油の腐ったような、くっさい臭いすんねん!」
アホ:「どんな臭いなんだよー!」
私:「だから何度も言うとるやろ!くっさいねん!」
アホ旦那は自分の寝室から外へでて、また戻ってきた時にその寝室の臭さに驚いた、と私に話したことがあった。
まさに、その臭いがアホ旦那の異臭なのだ。
私:「臭いし アホやし 金ないし、最悪やな。」
アホ:「そんなことないよ!なんか一つくらいいいとこあるだろ。」
あるか!ボケ!!
嫁が書いたノンフィクションブログ読む暇あったらしっかり仕事せーや!
by nakaya073
| 2005-12-09 23:55
| 激怒レベル10