しっかり者の嫁とダメ亭主の日常


by nakaya073
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<   2005年 10月 ( 11 )   > この月の画像一覧

モテる嫁

私は結婚する直前から乗馬をしている。もうすぐ1年である。
この乗馬に関してはアホ旦那も公認。

最近、
私に色々とお土産や馬関係の絵や写真などくれるおじさんがいる。

ある日、「実は自分はインストラクターを指導する立場だ」と言われた。
へぇ~~!すごい!と素直に信じたが。

実はオッサンは ずっと私を口説いていたのだった。

自分の父親より年上のオッサンというか、おじいさんに恋愛感情は全く無い。
当然相手もそうだと思い込んでいたが、

昨日、突然愛の告白をされた。

オッサン:「私はMが好きだ。Mがたとえ嫌がろうと、私は運命を感じた。」

私は一瞬のうちにいろんなことを考えた。

もし、ここでハッキリと断って、このオッサンがショックで心臓麻痺とかして死んだらどないしよ。
もし、ここで結婚していますって言うたら、オッサン事故って死ぬんやないか・・・。
どないして断るのが一番ええんやろ・・・また顔合わすわけやし・・・どないしよどないしよどないしょーー

このオッサンがもし野球選手だったら・・・もし大金持ちの社長なら・・・もしアラブの石油王なら・・・
たとえ顔がヒキガエルでも、こちらから「結婚してください。」とひざまづいたであろう。

こんな時、アホ旦那の顔が浮かぶのである。

こんなオッサンよりは、まだアホ旦那のほうがまし。

私:「あのー・・・ご存知かとは思うんですけど・・・私、結婚してましてー・・・。この前もクラブに来てて、ご挨拶したと思うんですけどー・・・」

オッサン:「あ、そう。アレ、旦那さんだったんだ。お父さんかと思った。」

ゲゲッ!
お・お父さん・・・!?

いくらなんでもそれはないだろ。

急にアホ旦那が可哀想になって、罰としてずっと禁じていた「帰宅」を許可した。

その日、アホ旦那と厳禁としている外食へ行って『こんな人でも、比較する人次第で良く見えるもんなんだなぁ・・・』と実感した。

私:「あんた、今日好きなもの頼んでいいよ。」

アホ:「わ~!やったぁ!Mちゃんは優しいなぁ~。ありがとうね♪」

もちろん、オッサンの話はしていない。
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by nakaya073 | 2005-10-30 01:06 | 激怒レベル1

ほぼ左遷

アホ旦那の部署はまたいわゆる橋の下から川の底になった。
彼の母に言わせると、「左遷」らしい。

一応本社勤務なので、左遷ではないが、私もそれにほぼ近いものがあると思う。

しかし本人はまた仕事が楽になるといって喜んでいる。新しい仕事でやる気満々だ。

私:「お前自分では仕事できるとかぬかして、結局そんなとこやないか!」

アホ旦那:「自分から望んで行くんだから、出世じゃねーかよー!給料だって上がってるんだ!


私:「お前の会社の給与は年功序列やろ!出世のわけがねーだろ!」

アホ:「俺は本社勤務なんだ!偉いんだ!同期で本社に戻れたのは俺ぐらいのもんなんだ!」

私:「バカも休み休み言え!ってゆーか、もう喋んな!どアホ!」

新聞記者なんて、本社勤務だから偉いなんてわけがない。素人でも分かるこの事実。アホ旦那は自分が出世したのだと言うてきかない。

普通ならほぼ左遷状況にがっくり肩を落とした旦那を元気づけるというのが妻の役目だとおもうし、そんなこともやってみたいが、

アホ旦那の場合は本当にアホなので、左遷されても「出世した」と喜んでいる。

給与は下がっていないので離婚の原因にもできない。

なんともいえない「ほぼ左遷」である。
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by nakaya073 | 2005-10-28 18:38 | 激怒レベルMAX

ヤモリ2

私には「野性的本能」というか、「鋭い勘」というのか、それがちょっとばかり優れているように思う時がある。

先ほどお風呂の掃除をしていた。
アホ旦那には「しっかり掃除しろ!」とか言うておいて、実を言うと自分は2日に1度くらいの割合でしか風呂釜を掃除しない。まあ、普段は1人やし、シャワーが多いから・・・。ね。

そして、風呂の排水溝の掃除なんて、おそらく3ヶ月か2ヶ月に1度くらいしかしない。

さっき風呂掃除して、なぜか、排水溝を掃除したい気分に駆られた。

う~ん・・・
触りたないけど、掃除してみるかー・・・。
と、排水溝のフタを開けると、勢いよくヤモリが飛び出した。

「ギャーーーーー!!!!!!」

ふっと気絶しかけた。

前回も書いたように、ヤモリは家の守り神とか言うらしいから殺すことは厳禁。本来なら熱湯でもかけて、あの世へ送ってやりたい気もしたが、それをしたがために家がつぶれたら嫌やし・・・

アホ旦那に頼んでも、またこの前と同じことやろし・・・

自分で捕まえることにした。

両手にビニール手袋をして、ナイロンの買い物袋を持って風呂場へ向かった。
ヤモリは地べたに張り付いている。

そー・・・っと捕まえた。
案外簡単に捕まえられた。

こんなもんもアホ旦那はできんのやからな・・・。ほんま離婚したろかな・・・。

しかし、このヤモリ。
目がクリクリっとしていて可愛いやないか。
じっとその目を見ていると可愛くて仕方が無くなった。

・・・ペットにしたろかな・・・。

でも、そう思っただけで外へはなしてやった。

今度 ヤモリが出てきても私は動じないだろう。

それにしても、排水溝を開けなければ絶対に分からなかったであろう、このヤモリ。
もしアホ旦那に掃除させてたら、ヤモリちゃんは熱湯と洗剤で殺されてたやろな。すごいな、私の勘って。

アホ旦那を結婚相手に選んだのも、この「鋭い勘」なんやろか・・・?

だったらあんまりあてにならんな。と色々思う日であった。
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by nakaya073 | 2005-10-23 19:53 | 激怒レベル1
先日・・・というか、毎日のようにうんこのことでケンカする。

アホ旦那:「いいじゃねーかよ~、うんこくらい、人間なんだから当たり前じゃないかー。」

私:「お前は人間の1日平均うんこ回数をどんだけ上回っとると思ってんねん!1日8回もうんこされたら、誰でも怒りたなるわ!」

アホ:「い~じゃね~か~!俺はMちゃんのうんこだったら食べれるよ。」

私:「アホやろ!だったら便器にうんこつけといたるから、それでも食えや!晩飯もいらんやろ!」

アホ:「バカだなぁ。そんなの食べられるわけがないじゃないか。」

私:「だったら きしょい事言うなや、ボケ!」

アホ:「ほんとだってば、その気になれば食べられるんだ!」

私:「お前のパンツについたうんこでも食うとけ!」

アホ:「そんなのたまたま偶然しみただけじゃねーかー!いつまででも言うなよ!」

・・・。
「しみた」って?
うんこは染みるものなのか?

私が以前みたアレは、固形だったが・・・?

ちょっと本気で考えてしまった。アホ極まりない。

私にまでアホ旦那ウイルスがうつりそうだ。
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by nakaya073 | 2005-10-21 23:55 | 激怒レベル1

アホ旦那の仕事

アホ旦那は今、新聞記者といっても川の底を這いずり回るような仕事をしている。
以前は橋の上をラクラク歩いていたのに、自ら望んで川の底を歩いている。
給料は橋の上のほうが少しいい。何より世間体も良い。

11月は移動の時期だ。
私は以前から「橋の上の仕事に戻して」と口すっぱく言うてある。

先日上司に「君はまた橋の上に行きたくないのか?」と聞かれたらしい。

アホ旦那はなんと答えたか。

① いえ、僕は部長の下でずっと働きたいです。

② いや、実は僕の気持ちは「川の底(このまま)」なんですが、妻が許してくれなくて・・・・

③ はい、もちろんです。


・・・アホ旦那は①と答えたのだ。

やっぱりアホだった

自分が仕事をできないことを棚に上げ 口をひらけば毎日毎日上司の悪口ばかり。安月給にもイライラしていた。

「また移動したい。」と答えづらいのなら、②と答えればよかっただろう。

私は以前その企業のイメージガールを勤め、そのほか経歴も華々しく、会社の上司にはとても評判がいいらしい。

「君はあんなすごい奥さんをもらえるんだから、何か秘めたるものをもっているんだな。」って上司に言われたよ~。Mちゃんと結婚して本当に良かったよ~。と喜んで帰って来る。

・・・お前が褒められたんとちゃうぞ。

アホ極まりない。

「なんで移動希望しないの?」と聞いたら、

「だって、移動希望したら、東京とか大阪とか・・・Mちゃんと離れ離れになっちゃうじゃないか!なかなか会えなくなっちゃうじゃないかよー!」
と答えた。

・・・それは本当の答えじゃないのだ。

「橋の上」の仕事は評価も厳しいので、そこに戻る自信がない、という理由50パーセント。
うちに帰って来れないと、いつも汚い寮で生活しなければならないのでそれが耐えられない50パーセント。

実際そんなところだろう。

「俺はやりがいのある仕事がいいんだ!」とかぬかす。

「じゃあ、イラクとか行って、弾丸飛びかう中取材してこいや!やりがいあるやろ!」

本気でこんなことを言うてるとは誰も思わないだろう。

私は本気だ。
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by nakaya073 | 2005-10-15 20:40 | 激怒レベルMAX

理髪店

アホ旦那がまた散髪へ行きたいとぬかした。
アホ旦那が行きつけの散髪屋は うちから車で10分ほどのところにあるいわゆる美容院で、外観内装ともにお洒落で、料金も高い。

一回の散髪で5000円以上もとられる。

「『白髪が生え際一部分に出てきましたね。』って言われて、部分染めをサービスでやってもらえたよ~」といつも喜んで帰って来る。

アホやろ。

「サービス」のわけないやろ、ボケが!
散髪だけで5000円以上もする田舎の美容院なんかつぶれるわ!

普通の散髪ペースなら許そうとも思うが、アホ旦那は2週間に1度この理容店へ行く。

仕事などで3週間も行かないと、「Mちゃんには会いたいけど、髪が伸びてきたから散髪優先に行くよ。」と わざわざ電車代(往復)4000円以上も使って、この散髪屋へ来る。そしてまた寮へ帰るという美容院信者。

どうも、髪が伸びるより、白髪が許せないらしい。

だったら「髪染めるくらいやってあげる」と申し出たが、アホは私の腕を信用しない。

私は大学生時代、貧乏生活をしていたので、髪染めくらいは自分でやっていた。しかもモデルという職業(?)にもかかわらず。

これを言うと、「いや、それが、微妙なニュアンスが出ないんだよ、普通のカラーリング液じゃあ。」と、トップスターみたいな事をぬかす。

本来ならば「勝手にしろ」と言いたいが、毎月アホ旦那の頭ごときに一万円以上もかかっているかと思うと腹が立って仕方が無い。
安月給のクセに!

アホ:「これだけは俺の生き甲斐なんだ!絶対曲げないよ!」

私:「そんなもんが生き甲斐なら、好きなだけ行け。私はお前と離婚する。」

アホ:「理解してくれよ~」

私:「行くな、なんて一言も言うてない。世間のお父さんは少ないお小遣いの中から2ヶ月に一度、1500円くらいのやっすい理髪店へ行っとんねん!お前もせめて2ヶ月に1度くらいにしろや!」

アホ:「これだけは絶対許してくれ!親に相談するぞ!」

私:「相談してみろ!お前が異常だということを知らされるだけや!アホが!」

アホ:「とにかく絶対絶対行くからな!」

あー腹立つ。アホ旦那の毛ぇ全部むしったろか!と毎晩本気で考える。
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by nakaya073 | 2005-10-11 22:43 | 激怒レベル10

エコバック

近年、「エコ」だとか「地球にやさしい」とかいう『レジ袋いりません』運動なるものが推奨されている。
私もエコには賛成派・・というか、レジ袋を断ると、買い物の料金が5円ほど安くなるので必ずマイ買い物袋(エコバック)を持って出かける。

今日はアホ旦那の休日で、買出しへ行く事になった。

アホ旦那にエコバックを持たせてレジで並ばせた。
その間に私は買い忘れた卵や牛乳などを持って戻ると、アホ旦那はエコバックを持ってボケーーっとレジで突っ立っている。

私:「お前、何しとんねん!!何のためにエコバックもっとんねん!!」

アホ:「え?」

私:「『え?』じゃねえわ!役立たず!!」

レジのオバちゃんは私の迫力にビックリして無言で旦那が持っていたエコバックを取り上げて、黙々と商品を入れなおしはじめた。

私:「すいません・・・」

アホ:「なんなんだよー、だったらはじめからやってくれりゃいいじゃねーかよー!」

私:「お前が悪いんやろ!」

アホ:「・・・。」

レジで大喧嘩。

アホ旦那は反省も無く、帰ってからまたうんこした。
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by nakaya073 | 2005-10-10 15:58 | 激怒レベル10

旦那のパンツ

アホ旦那のパンツには ちょびっとウンコがついている。

いつも確認するわけではないが、たまたま見たらついていた。

心臓止まるほどビックリした。

旦那のうんこつきパンツは犬のシーツと一緒に洗濯することにした。
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by nakaya073 | 2005-10-05 17:49 | 激怒レベルMAX

誕生日は肉

アホ旦那の誕生日の1日前。

明日から仕事だけど、わざわざその出張先から うちへ帰って来たいとダダをこねるアホ旦那。

私:「電車代がもったいないわ! だいたい 私の誕生日は ほったらかしで、自分の誕生日は祝ってもらおうなんて、どーゆー根性しとんねん!」

アホ旦那:「だって、寂しいじゃないかよー。誕生日くらい優しくしてくれたっていいじゃないかー。」

私:「何喋っとんねん、私はいつも優しいっちゅーねん!」

アホ「・・・。」

常日頃からアホ旦那には「お金がない」と言うてあるので、外食もあまりしない。
しかし、いつまででも「誕生日なのに・・」とブツブツ言うので、「何か食べたいものある?」と聞いてみた。

「焼肉がいい!」と(ついこの前も食べたばかりなのに)小学生みたいな事を言う。
仕方がない、今回はアホ旦那のわがままを聞いてあげよう。

この辺りでは有名な高級焼肉店へ出かけた。

アホ旦那はホルモンにこりたはずなのに、またホルモンを頼む。

でも一口食べて、あのホルモン地獄を思い出したらしい。

アホ:「この前、肛門に(ホルモン)肛門が詰まって、便秘になったんだ。思い出しちゃったよ、あ~、やめておけばよかった。」

おいしく食べている時に、私までアホ旦那のうんこを思い出してしまった。
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by nakaya073 | 2005-10-01 12:24 | 激怒レベル1

ヤモリ

風呂に入ろうと思ったら、何かが動いた。

私:「ぎゃーーー!!」

助けに来てくれるかと思ったら、
アホ「なんなんだよー!今度は何の文句があるって言うんだよ!!」と、怒って風呂場へ来た。

それも腹がたったが、

その動いたものはヤモリだった。

アホ「一緒に風呂入ればいいじゃん。」

もう私はビックリしたのとこの一言に腹がたちすぎたのとで、言葉もでない。

ヤモリは家を守るとか言われて、殺してはいけないらしいので、できれば逃がしたい。
でも怖くて触れない。
こんな時くらい、アホ旦那も男なんだし、なんとかしてくれるだろう、と思ったが、そんな期待をした私がバカだった。

アホ旦那も怖いらしく、もちろん捕まえる事なんかできない。
そうこうするうちにヤモリは風呂場を逃げ出し、玄関まで逃げていった。

私は、玄関からだったら簡単に逃がす事ができると思ったが、
アホ旦那はその玄関のドア前に立ちふさがり、その位置でヤモリを追っている。

バカか。

そんなアホな事してるうちに
ヤモリはまた家の中へ逃げ込んだ。

あー・・・
情けなくて言葉すらでない・・・
こんなことなら自分ですればよかった。
もう二度とアホ旦那には頼らないだろう。

アホ旦那は「きっとどこかから外へ逃げたよ。」と、のんきなことを言うた。

・・・ヤモリ捕まえてきて、アホ旦那が寝とる時、口ん中入れたろか。と本気で考えた。
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by nakaya073 | 2005-10-01 00:38 | 激怒レベル10